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Vision
ビジョン

モビリティの概念を
変えることができる
触媒となり、
世界に本質的な変革”
“成長”をもたらす。

日本における少子高齢化の進行は、社会や経済に多大な影響を及ぼしています。このような背景の中、私たちROIDZ TECHは、高齢者を含む全ての人々が移動や活動を自由に行えるよう支援し、社会と経済の活性化を目指して設立されました。社会課題の解決には、移動のインフラを最新のものに更新すると同時に、AIやロボット技術を活用した自動化が不可欠です。

しかし、私たちはもう一つ、非常に重要な要素を提唱します。それは、未来に対する希望とワクワク感を社会に再び呼び起こすことです。高揚感を忘れがちな現代社会において、私たちは楽しさと明るい未来への期待をもたらすモビリティソリューションを提供することで、社会全体を活性化させることをミッションとしています。

ROIDZ TECHは、革新的な技術と未来への希望を組み合わせ、すべての人々が自由に動ける社会を創造することを目指しています。私たちの取り組みが、楽しく明るい未来へと社会をドライブする力となることを信じています。

Platform Concept
プラットフォームコンセプト

Raptorの最大の特徴は、
上下2つのパーツに車体を
分離/合体できること

Raptor は3輪の「プラットフォーム型モビリティ」です。その最大の特徴は、ベースユニット(下部)とデザインユニット(上部)が分離して合体できることです。上部のデザインユニットを交換することで、車体の形状と機能を変幻自在に再構成できます。

この上下の結合部には、メカ構造を確実かつ簡単に接続するための独自の「連結ユニット」機構が採用されています。この仕組みにより、様々な分野のクリエイターや事業者が、Raptorの規格に合わせてデザインユニットを制作する事で、簡単かつ自由に、全く新しいモビリティを生み出すことができます。モビリティプラットフォームであるRaptorは、乗り物の概念を超えて、新たなビジネスと文化を生み出し、移動インフラの世界に本質的な変革と成長をもたらします。                        

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Background of Raptor creation
Background of
Raptor creation
開発背景

Raptorは
社会を動かすプラットフォーム

社会生活の根底には、動きと流動性が不可欠です。歴史を通じて、人々、物質、出来事、文化―全ては移動と変化を経験してきました。しかし、経済を含む多くの側面で、この動きが停滞し始めています。Raptorは、この停滞した状況を打破し、社会のダイナミズムを再び活性化させるための新たな機軸を提供します。真に社会を動かす力は、人々が何かに対して「ワクワク」する感覚にあります。Raptorは、この感動を現実のものとし、新たなビジネスや文化を生み出しながら、多様な人々が参画し、創造できる新しい形のモビリティを提案します。

Raptorは単なる移動手段に留まらず、誰もが容易に社会を動かせるプラットフォームとして機能します。これにより、Raptorは、社会全体が革新的なビジネスモデルや文化の創出に参加し、共に成長することを可能にします。

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Introduction of the Organization
Introduction of
the Organization
機構紹介

全世代に爽快な操縦体験を提供。
「走る喜び」「安定した走行」
両立を実現。

-全輪独立懸架リーンサスペンション
-可変式差動リーンダンパー
-ワンアクション連結ユニット
-油圧ブレーキコンバータ

Member
メンバー紹介

代表取締役
原 行里
Anri Sugihara

イギリスの全寮制高校を経て、Ravensbourne Universityにてプロダクトデザインを専攻。RDSは、モータースポーツ事業を始め、医療福祉、最先端ロボットなどの研究開発型企業の代表。グッドデザイン金賞を受賞した世界最軽量の『ドライカーボン松葉杖』、A’ Design Award 2020で最高峰のプラチナを獲得した車いすの概念を変える未来型車モビリティー『WF01』、東京2020では伊藤智也選手開発ドライバーに迎えて開発したWF01TR、歩行解析ロボット『Core-Ler』などを開発。
パラアスリートへ技術開発提供を行い、チェアスキーで金メダルを含む、7個のメダル獲得に貢献。世界のベストケアデザイナー「DAC」にて世界2位を受賞。

代表取締役の写真
About RDS

「今日の理想を、未来の普通に。」この信念のもと、株式会社RDSは、デザイン、設計、構造解析、センシング、材料開発、CFRP、3Dプリンタ、精密5軸加工を核とする幅広い事業を展開しています。3Dモデリング、構造解析、モデル製作、塗装といった製品開発の全工程を社内で完結させることで、今日の理想を形に変えています。
RDSでは、オリジナリティ溢れるアイデアと洗練されたデザイン、そして高度な技術力を駆使し、新たなモノ作りのスタンダードを世界に提案し続けています。自動車業界で培った洗練されたデザイン感覚と、レース分野で磨かれた品質とスピードの追求は、私たちの大きな競争力です。
さらに、RDSの技術は、ロボット開発、医療福祉機器、スポーツ用品、パラリンピック選手サポートといった多岐にわたる分野で活躍し、社会の進化に貢献しています。「今日の理想を、未来の普通に。」RDSはこのキャッチコピーを体現し、常に新しい価値を創造し、より良い未来への道を切り開きます。

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取締役
田 貴之
Takayuki Furuta

1968年、東京生まれ。博士(工学)。 千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター (fuRo) 所長。福島第一原発では唯一全フロア走破可能なロボットを無償で提供し、冷温停止ミッションなど数々の成果を達成。パナソニックロボット掃除機Rulo(現行品)など民生品も開発。世界で最も影響力あるデザイン賞:A'Design Awardでは最高賞Platinumを受賞(2021)。常任理事として大学経営に携わりつつ最近では株式会社未来ロボットを立ち上げ代表取締役に就任。これまでの半生は高校2年の英語の教科書:『WORLD TRECK』(桐原書店)に取り上げられ、最近では「激レアさんを連れてきた」「徹子の部屋」「「ビートたけしのTVタックル」「サンデージャポン」など数々のTV番組に出演する、今、話題のロボット研究者。

代表取締役の写真
About fuRo

学校法人千葉工業大学の直轄研究機関として2003年6月に設立。従来の概念を超えたロボット技術とプロダクトデザイン手法との融合から、新たな未来機械を創造している。
2002年に自動車技術とロボット技術を融合させた「Hallucigenia01」を開発。2007年、車輪型から昆虫型、哺乳類型に変形するHallucigenia01の進化型ロボット「HallucII」を開発。2011年、東日本大震災にて福島第一原発原子炉建屋が水素爆発を起こした際に、唯一原子炉建屋内の全フロアを踏破可能な災害対応ロボット「Quince」を開発・提供。政府の原発冷温停止ミッションを遂行・成功させた。 2015年、4種の形態に変形する乗り物「ILY-A」を発表。2018年、未来の機械生命体「CanguRo」を発表。2020年、パナソニックのロボット掃除機RULOを開発。

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Product
商品詳細

全⻑/全幅/全⾼
1,190mm /510mm /880mm
ホイールベース
850mm
トレッド
430mm
⾞両重量 (バッテリー装着)
54kg
⾛⾏速度
0〜40km/h(速度制限設定可能)
⾞両区分
原動機付⾃転⾞
(※開発ターゲット、⾃動⾞登録番号表未取得)
モータ
駆動⽅式:ダイレクトドライブ
バッテリ
種類:リチウムイオン
電圧:48V
ブレーキ
全輪:油圧ディスクブレーキ
サスペンション
前:スイングアーム+差動リーン⽅式
後:スイングアーム⽅式
タイヤ
前:12インチ x 2本
後:10インチ x 1本

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商品紹介動画

プレイ

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会社概要

会社名 株式会社roidztech
経営陣 杉原 行里
古田 貴之
所在地 〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-8-6
事業内容 ロボットデザイン、プロダクト開発
設立 2022年10月
公式HP https://roidztech.com

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